泥にまみれろよ。

0

     

    9月11日の日曜日。岩沼市は早股の「朝取り+楽農村」にて「泥で遊ぼう!」を実施しました。

    毎度おなじみの感がありますが、今回も茶色い画面をお楽しみください。

     

    始まりはおとなしい感じだったんですがねー。

     

    こんな感じで。おそるおそる。

     

    お母さんの手を借りて。

    この後お母さんは初めて会った子どもに後ろから水かけられてましたけど。

     

    水がまた冷たくてね。井戸水なので。

     

    2時間ほどで前半戦終了。

    お昼は遊びに来たご家族がみんなに汁物をふるまったり、

    竹の棒にパン生地を巻き付けてパン焼きをしたりでワイワイとにぎやかに。

     

    お昼を挟んで一瞬まったりした空気が流れたのですが、

    午後からまた盛り上がりました。

     

    こんなのを始めまして。

     

    ちょっと徹底的にやってみましたところ。

     

    流行っちゃった。

    念のため言っておきますが無理やり埋めてるんじゃないですからね。

     

    「俺もやってくれ!」という熱い要望の元、

    みんなで協力しているところなのです。

    もっとここを埋めろ、そこはまだだと注文が多い。

     

    こんなんなりました。どこにいるかわかるかな?

     

    わかんねーよ。

     

    あ!生まれた!

    ガイアの子。

     

    そして逃走。

     

    みんなに見せびらかしに行ったのか。

    ドラム缶風呂へ体を洗いに行ったのか。

     

    こちらでは激しいバトルが勃発。

     

    はーっ!

     

    気合いとともにぶっとばされる二人。

     

    ドッシャー。

     

    きょうれつなアッパー。

     

    バッシャー。

     

    ぐるぐるまわってとんでいけー!

     

    ドビュッシー。

     

    つ、つよい!

     

    っていう遊び。

    ぶっ飛んでも泥のクッションで全然痛くないので

    やられてる側も超楽しい。

     

    むしろやられてる側こそ楽しいかもしれぬ。

     

     

    楽農村で畑を借りているご家族からスイカをいただきましたよ。

     

    子ども発案でスイカ割り大会が始まりました。

     

    こういう展開があるのも

    この楽農村のあそび場ならでは、ですなー。

     

    おふろの残り湯できれいに洗ってフィニッシュ。

     

    嘘です。そんな殊勝なもんじゃありません。

    泥あそびが終わってもずーっとこんなことやって遊んでました。

     

    次回は10月16日。

    気候はどんなになってますかねえ。

     

    暑いのかしら。寒いのかしら。

    どうであれ思い切り遊ぶのは間違いないでしょう。

     

    待ってるぜ。

     

     

    正直な話。

    「泥」で画像検索したらこんな写真ゲップが出るほど見られます。

     

    ホントのところは自分で経験してみてほしい。

    来て見るだけでも違うじゃないの。

     

    待ってるぜ(2回目)。

     


    夏なんだな

    0

      暑いですね!

       

      今回は短い記事を。

      7月30日の七郷あそび場の様子をご覧ください。

       

      キャスターのついた箱にビニールシートを敷いて、水を汲みます。

       

      汲みます。

       

       

      そしてライドオン&GO!

       

      「走るプール」完成!

       

       

      どこまでもいくぜ。

       

      結果としては散水車に近いわけですが。

      いいなぁ、この発想。

       

      ものすごく楽しそうに、ゲラゲラ笑いながら重いバケツを運んでいましたよ。

       


      3月の「のりっぱ」

      0

        3月の「のりっぱであそんでみよう!」の様子です。

         

         

        3月20日。

        のりっぱがあそび場になるのは近くの市民農園での何かしらのイベントの後に、というタイミングが多いのですが、この日はあそび場単独での開催でした。

         

         

        それはつまりあそび場が開いている時間が長いということ。

        色々な遊びが生まれてくるのです。

         



        生えていたツルを輪に編んで、フリスビーのように投げたところを棒でついてキャッチ。

        なんかで見たことあるな…。

         

        調べてみたら「ウコ・カリプ・チュイ」という遊びがあるようですよ。

        アイヌの狩りの練習にもなる遊びなんだそうで。

         

        そんなん知らないでやってるんでしょうけど。


        こちらではツルで綱引きです。つまりツル引き。

        丈夫だなぁ、ツル。


        斜面を登ります。

        結構な角度なので、これぐらいの年の子にはきっと本当に大冒険。
        鍛えられる足腰とバランス感覚。

         

        鍛えようと思ってやってるわけじゃないでしょうけどね。



        こちらでは子どもだけで七輪を囲んで餅を焼いております。

        ものすごく「慣れてる感」がある。七輪を囲んだのは前回が初のはずなんだけど。

        なんなの君たち。

        その貫禄。漂う「ホーム感」。


        なにしてんだ、これ。


        側溝に寝っ転がってその上にバランスボールを転がすという遊び。

        これはねぇ、この場に居合わせないとこのバカバカしさと面白さが伝わらないんですよー。

         

        バカバカしいことを一緒にやれる。

         

        イイ。すごくイイ。


        シートに乗っかって滑ろう!

         

        って、その人数は無理だろう。

        滑りはしなかったけど、大きい子も小さい子も、女の子も男の子も一緒になって遊んでいるんです。

         

        そういう「壁を作らず遊べる」感じがあるのです。

        場の力なのか?遊んでいるこの子たちの力なのか?


        「ホーム感」っていうか。

        なんなんだよ。油断しすぎだろ。居間かよ。

         

        しかしそれがいろんな壁を崩してつないでいるのではないかと思うのです。

        どんどんやってくれ。

         


         

         


        土で遊ぼう!6月

        0
          6月12日の「土で遊ぼう!」の報告です。
          2014年の7月から始まって、もう2年になるんですねぇ。

          天気にも恵まれ、今回も大勢の方が遊びに来ましたよ。


          大人も子どもも、みんなで川づくり。
          これまで基地になったり家になったりしていた大穴が池になりました。


          はいってみよう。じゃぶじゃぶ。
          深いところで60センチくらい。

          ちびっこはお父さんの手を離すなよ。

          60センチはなかなかの深さ。
          と、いうことはですよ。


          はっ!


          バシャーン。

          こんなこともできる。



          こちらでは井戸掘りをしているのですよー。
          お疲れ様です?
          いやいや。仕事じゃないのよ。
          「井戸を掘ってみよう」という遊びなのですぜ。

          遊びで。井戸を。マジですか。

          しかも。塩ビパイプで掘るのです。

          え!そんなんで!掘れるの!?
          うそお。


          ジャジャーン。掘れるんです。

          わー!深い!
          このパイプに細工はしてありますがね。


          午前中までで水が出ましたよ。4〜5メートル掘ってあるとか。
          地下が砂地になっているこの土地だからこそできる井戸の掘り方なのだそうです。

          はー、すごい。
          ちなみに水脈までパイプが届いてからはポンプで吸い上げております。


          そのころ泥あそびから離れたエリアでは。
          差し入れのサクランボをいただきました。
          サクランボ農家さんで出荷できないものをいただいて、近所の方に配った残りということですが。
          おいしいおいしい。すげーおいしい。

          種飛ばし勝負が始まると食べるスピードがアップしました。
          待て待て。「食べたい」っていうか、「種飛ばしたい」になってませんか。



          こちらではペットボトル水鉄砲で遊んでます。
          乾いた地面に絵が描ける。



          絵をかくばかりがペットボトル水鉄砲ではないぜ!

          あー!おとうさんがー!
          ちなみにこのお父さんの家の子は抱き着いて動きを封じている子です。

          俺ごと撃て!俺のお父さんを!という状況。
          なにそれ。


          いやあ、今日も一日良く遊びましたなぁ。
          ドラム缶風呂でまったり。

          朝どり温泉良い温泉。


          次回「楽農村で遊ぼう!」はなんと「オールナイト」‼

          スタイルはそのままに、一晩中あそび場を開けてみようというもの。
          いつ来ても、いつ帰ってもよいスタイルもそのままなので、一泊はちょっと…という方もちらっと覗いてみてはいかがでしょう。
          この内容なので、さすがに大人の方と一緒に来るようにお願いいたします。

          星を見たり。
          たき火を見ながら語り合って過ごしたり。
          夜しかできない遊びもあるでしょう。
          日の出も見られるかも(起きていられれば)。

          何しろ「オールナイト」ですから。

          いったいどうなることやら。

           

          のりっぱで遊んでみよう!

          0
            ずいぶんと昔の記事になってしまいますが…。

            1月10日、「のりっぱで遊んでみよう」の様子です。

            この遊び場は、復興公営住宅も経ち、新しく移り住む人も多い片平地区での交流、そして今後の片平地区の子どもの遊び場・居場所づくりにのきっかけになるように…と、この地域と密着した活動を行っている「西公園プレーパークの会」さん(ホームページはこちらhttp://nishikouen-playpark.jimdo.com/)と連携して始まりました。

            この地域では、町内会などが中心になって作った「片平地区まちづくり計画」で、子どもの遊び場・居場所づくりや多世代交流の広場づくりが位置づけられており、その計画の後押しになれば…とも考えています。

            実は、昨年のうちに2回ほど開催していたのですが、どちらもいまひとつ天候に恵まれておりませんでした。
            しかし今回はきっちりと晴れまして。

            一日開催と時間も長いあそび場です。


            この場所、もともとの地形としては」川の土手であった場所で、「法面(のりめん)」の「はらっぱ」なので「のりっぱ」なのです。ちなみに「はらっぱ」は草地の意味ではなくオープンスペース、公共の広場という意味を込めた「はらっぱ」です。

            で、土手なので地形としては傾斜しているのです。
            場所によってはかなりの斜度です。

            傾斜のある地形は、あそび場としては魅力的ですよねー。

            と、いうわけで。


            シートを敷いた上をプラ段(プラスチック製の段ボール)で滑ってみようぜ!
            いけそう!いけそう!


            よっしゃあぁぁぁあ!
            いける!いける!滑れる!


            滑れ…アーッ‼

            ケガはなかったです。


            落ちていた竹を切り出しナイフで削って「ナイフ」づくりです。
            切り出しナイフを初めて使っています。
            真剣な表情。集中しています。

            道具の扱いは年齢じゃないよなー、といつも思います。
            習熟度が第一。触れば触るほどに上手くなる。
            触らないまでも使っているところを見ているだけでも動きのイメージをつかむようで。
            この子のお父さんもいろいろ作るということでしたので、それを見てるんじゃないですかねぇ。
            「わかってる」感じの手つきです。


            こちらは今回初登場の七輪。
            せんべいや餅を焼いて食べておりますよ。

            火があると人が集まりますねー。
            通りすがりの年配の方も「懐かしい!」と覗いていきます。

            餅やせんべいを焼いて、自分の子と、それを横で見ている子に分けてあげているお父さんがいたりして。
            いい雰囲気。


            チビちゃんもお母さんと一緒にやってきました。
            小学校高学年の男の子がチビちゃんのほっぺたを触って「うわー!ほっぺ!すべすべ!ぷにぷに!」と盛り上がっております。

            その後ろから来た友達が「どれどれ」と高学年の男の子のほっぺを触って「俺のじゃねぇよ!」

            コントか。

            それをニコニコしながら見ているお母さん。
            ボランティアで参加している大学生のお姉さんたちもちびっこの魅力にメロメロになっております。

            でも、メロメロになれる距離感だからこそ、なんですよね。
            関わって、「その子」がわからないとかわいいとは思えないもんです。
            道路ですれ違うベビーカーの子みんなに「かわいい〜」とはならないと思うんですよねぇ。

            本当の意味で人と人とが出会える場所になっている、なっていく可能性が濃い場所だと思うのです。


            子どもの遊び場は、子ども「だけ」の遊び場にとどまらない。
            街の中での交流の拠点の一つになっていくでしょう。

            ※この後3月20日にも開催しました。
             次回開催は5月14日の予定。
             どちらの様子もみなさんにお伝えしたいと思います。お楽しみに。


             

            中野小あそび場:最終回

            0
              長らくのご無沙汰。
              2016年度になりました。

              が、年度を気にせず書きたかったことを書いていこうと思います。

              2016年1月27日(水)、中野小あそび場を開催しました。

              最終回です。

              あそび場が始まる前に、「お礼の会」が開かれました。
              花束をもらい、お礼の手紙が読まれ、記念品の手作りの花とお面をもらい。
              最終回か…‼と構えてしまったのですが。

              子どもはいつも通りな様子。「お礼の会」が終わると

              「さぁー、遊ぶぞぉー!!」

              と、外に出ていき、いつものようにそれぞれに好きなことをして遊び始めました。


              雪合戦。そういえば2013年2月の第1回目も雪で遊んでおりました。


              第1回でも、こんなかんじでソリみたいなものを作って遊んでました。
              写真は最終回のものですが。
              乗ってるやつと引っ張るやつが逆なんじゃないかという気もしますが、いいんです。

              子どもがいつも引っ張ってもらうだけだと思うなよ!
              子どもだって引っ張りたいんじゃいー。パワフルパワフル。

              とはいえ重いんじゃいー。あんま滑りませんでした。


              定番のべっこうアメ。本日は残雪を使って冷やしております。
              水と違って中に入ってくる心配がないから楽ちん。

              焦がさずに作ってる子が多かったような気がしますなー。
              作り慣れているからでしょうなぁ。



              ロープ遊具も「張り納め」です。

              中野小の子どもたちは、2015年度のありとあらゆる行事に「最後の」という言葉がついておりました。

              「最後の」中野小あそび場でしたが、遊ぶ機会が最後でもないし、仲間に会うのが最後でもないし。
              続いていくのです。

              子どもたちはそれがわかってるから、ぜんぜん普通なのかなぁ。
              なんてことを思っておりました。



               

              中野小学校閉校式

              0

                3月26日、仙台市立中野小学校の閉校式に出席させていただきました。

                中野小学校は142年の歴史がある仙台市で最も古い小学校の一つでした。
                しかし、2011年の東日本大震災によって津波被害を受け、校区全体が震災危険区域となり、児童数も減少したことにより閉校することとなりました。

                午前は「閉校式」、昼からは「お別れ会」となっておりました。
                これから語るのは「お別れ会」の方。

                その中野小学校には平成元年から受け継がれている「中野小太鼓」があります。
                閉校式の中でも在校生と今年度の卒業生が披露してくれたのですが。

                お別れ会では、在校生&今年度卒業生が叩く前に、OB、OGによる演奏が披露されました。
                会場に来ていた若者、中高生が前に出てきて叩き始めます。



                以下はその日に帰って来てから急いでメモしたもの。

                「地域の人の参加が多い。若い人(中、高、大学生)も多い。
                最後の太鼓。OB&OGも打つ。平成に入ってからの伝統なので学校の歴史に比べれば長くはないのだろうが、子どもの中に続いてきたものがあることが伝わってくる。OB&OGは楽しそうに、ちょっと照れながら、やる気なさげなフリをしつつ、打つ。おしゃれなお姉さんも、パッと見チャラそうなお兄さんも、みんなある種の熱を帯びて打っていることにグッと来た。それを見守る地域の皆さんの視線や空気感にもグッとくる。
                OB&OGの演奏が終わったところで在校生の演奏。セレモニーの時よりものびのびやれている感じに感動。この空気感はOB&OGの演奏が作ったものだ。打つ側の小学生も聞く人たちの姿勢に感じているものがある雰囲気だった。
                そしてさっきまで陽気に演奏していたOB&OGが小学生の演奏を真剣に聞いているのを見て涙腺が決壊した。
                やられたー。」


                やられてしまいました。
                この空間にあふれる真剣さに、互いへの敬意に、その愛に。

                受け継ぐ、見守る、あこがれる、支える、つながる、繰り返す。
                そんなつながりに。

                中野小学校の学校行事に何度か参加させていただいているのですが、本当に地域の方の参加率が高い。
                震災以降はもともと近所に住んでいた人とも離れ離れに住むことになってしまい、顔を合わせるきっかけにもなっていたそうです。
                実際、今回の会場でも「久しぶりー!」「元気にしてた?」「今は?どこに住んでるの?」などの会話がたくさん聞こえてきました。

                その機会も失われてしまうのか…。学校がなくなることも悲しいことですが、学校があることでつながっていたものがなくなってしまう(かもしれない)ことも悲しいのだと思うのです。

                太鼓の後には離任式が行われました。
                中野小の在校生が転校する学校には、必ず一人は中野小の先生が行くようです。
                子どもにとって「知っている人がいる」のはたいそう心強いことでしょう。

                お別れ会の最後には、校庭で風船をあげました。



                飛んでいく。

                小学校が閉校したとしても、小学校があったという記憶は残る。
                確かにそこでつながっていたという記憶も、実感も、残る。

                中野小学校のホームページはこちら

                 

                お父さん、押す!

                0
                  12月5日の七郷あそび場にて。
                  手づくりハンモックです。

                  お父さんが押しますよー。


                  よっしゃぁー、押すでぇ〜


                  いくでぇえ〜


                  おっしゃぁあああ!


                  どうじゃいー!

                  豪快な押しでしたねー。
                  お父さんと遊ぶことって意外と少ないんじゃないでしょうかねぇ。

                  お父さんは、スゴイんやで。

                  遊びの中だからこそ見えるもの、感じることがあるのです。
                  もっとあそぼう!お父さん!

                  中野小・中野栄小あそび場の10月&11月

                  0
                    中野小あそび場、10月&11月のあそび場です。

                    何故2か月いっぺんにアップしているかというと
                    中野小あそび場では非常に珍しい
                    「2週連続開催」
                    となったからなのです。

                    まずは10月28日の様子から。
                    いつもは14:30〜15:50という短い時間の中での開催なのですが
                    今回は13:30〜15:50と1時間長い開催でした。
                    いつもであれば、人気のある手作り遊具が取り合いになったり、
                    べっこうアメを作ろうと思っていても時間が足りず、
                    おたまを使う順番が回ってこなかったり…
                    という状況だったのですが。今日はゆったり。

                    とはいっても、開始から1時間はいつものようにちょっとあわただしい感じでしたが。

                    あそべる時間が長いといろいろな遊びが生まれてきます。
                    いつもは遊具を大人が用意して子どもが遊ぶ、という展開ばかりなのですが、今回は



                    子どもがロープを使って遊具作りをしています。
                    張り巡らせておりますなー。
                    あっちへこっちへと縦横無尽。試行錯誤。
                    実に楽しそうにやっております。



                    こちらは大人の作ったブルーシートハンモック。
                    まぁ、遊びの入り口に…ということで作っておきました。人気です。
                    動く遊具は面白い。
                    スリルがあればさらに。



                    ハンモックってこんなにギュンギュン揺らすものじゃないと思うんだけどなー。
                    ま、いいか。



                    こちらは定番のべっこうアメ作り。そもそも「校庭で火が使える」というのがすごい。
                    「今までは順番が来なくて作れなかったんだ」という初挑戦の子が多かったです。



                    これまでの時間切れにより無念…な経験から「おたまが空かないから作れないのだ」
                    という答えに至り、一度家に帰って「マイおたま」を持参した子もいました。
                    なるほど。



                    こちらではおたまが空くまで宿題をして待っております。



                    寒くなって動きが鈍くなってきたトンボ。



                    あっさり捕まえました。
                    捕まえたことで満足。この後逃がしていましたよ。
                    よろよろと飛び去りました。



                    子どもが作ったロープ遊具は大盛況。



                    看板まで作られていました。
                    ちなみに、大人の作ったハンモックはこの時は誰も乗っておらず。
                    遊具が誰にも使われていないというのは珍しい。
                    それぞれの子が「自分の遊び」を展開していたわけですね。
                    短い開催時間の中で、「とにかくなんかしたい」という状況ではなかなか見られなかった光景。
                    やっぱり、開催時間が長いっていいなー。

                    そして翌週、11月4日の様子。
                    11月からは下校時間が早まるので終了時間が15:30になりました。
                    本日の開始時間は14:30。
                    1時間のみのあそび場です。



                    時間が短いという事で、今日はお手軽に焼きマシュマロ。
                    学校でおやつが食べられる、という特別感。



                    こちらは開始前にスタッフが作ったハンモック。
                    今回も人気。



                    木工作場もにぎわいました。



                    先週に引き続いて今日もロープ遊具作り。
                    あそび場に来て、まずロープを掴んで遊具作りを始めていました。
                    先週の「遊具作り熱」が、まったく冷めていない感じですね。
                    さすが2週連続。



                    一番上の段を制覇して何とも誇らしげ。
                    下の段では「木の上でギターってさ、最高じゃない?」だそうで。

                    作っている子は後ろに居ます。
                    自分で作った遊具ではほとんど遊んでません(強度チェックはしていましたが)。
                    遊具を作ること自体が遊び、なのですなぁ。



                    スタッフに台車?箱車?を引っ張ってもらっております。
                    2人も乗ったら重いぜ。
                    そもそも乗れるかどうかも怪しいけども。

                    スタッフとしては、日常定期的に開催しているようなあそび場では
                    「自分らでやったら…」
                    というようなことも、この遊び場では応えていることが多いです。

                    少ない開催回数、短い活動時間。
                    試行錯誤する過程にも醍醐味はありますが、
                    十分に経験を積み重ねる機会がある、という前提があってのことなのではないかと思います。

                    それが難しいとき、自分たちはどうするのか。
                    子どもにとって何がベストなのか…。

                    考え、話し合い、決めてきました。



                    終了時刻ギリギリまで遊んで、ダッシュで帰っていきました。
                    スクールバスが出る時間です。

                    中野小に通う子は、離れた仮設や復興公営住宅からスクールバスで通っている子が多いのです。
                    それ故に放課後という時間は無く。学校が終わってから友達と会うことも難しい。
                    だからこその「中野小・中野栄小あそび場」なのです。

                    「中野小・中野栄小あそび場」は中野小学校の閉校に伴い終了します。
                    次回1月27日は、最終回…。

                     

                    あそび場ボランティア交流会

                    0
                      11月3日に岩沼で遊び場にかかわっているボランティアの交流会を開催しました!

                      実は5月にも一度開催しているのです。
                      その時は大きな肉の塊をぐるぐる回しながら焼いたのです。

                      そして今回も。



                      じゃーん。
                      でかぁああああいッ!説明不要ッ!



                      説明不要ッ!とか言いつつ説明すると、重さ12〜3キロの豚肉(後ろ足一本)です。
                      手前にいる子が3歳なので平均体重だと同じくらい。

                      マジか。



                      続々集まってきましたよ。
                      里の杜あそび場を支えるいわぬまあそび場の会の皆さん。
                      乳幼児の遊び場を開催しているちびぞうくらぶの皆さん。
                      復興大学ボランティアステーションから来ている大学生の皆さん。
                      玉浦で農地の一角をあそび場に開放しているOさんもやってきました。
                      まさに老若男女。



                      実際に回してみると意外と重いんです。肉。
                      子どもがやっていると大きさが際立ちますなー。

                      もうすぐ焼き上がり。



                      焼きあがった。
                      とっても上手に焼けましたー。



                      削いで盛り付けて食べます。味付けは塩コショウ。
                      頬張るとほとばしる肉汁のジューシーさ。

                      モリモリ食べちゃうわ。



                      こちらでは鮭のちゃんちゃん焼きを作っておりますよー。
                      まるまる一本の鮭をさばくところから始めております。
                      熱した鉄板にバターをひいて玉ねぎを炒め、その上に鮭をダイナミックにおきまして。
                      上から刻んだキャベツ・人参・玉ねぎを乗せ、みそダレをかけてホイルで包み蒸し焼きにします。



                      できましたー!身をほぐして野菜と混ぜます。
                      味噌バターの香りと野菜の甘み。鮭の色が目にも鮮やかで。
                      メチャクチャ美味い。

                      さらに別の場所にも鉄板があってそちらでは大量の焼きそばが作られておりました。
                      もはやお祭り状態。



                      モリモリいきます。
                      肉食系男子。



                      食べながらおしゃべりにも花が咲きます。
                      こちら大学生と子育て関連のボランティアの大ベテランの組み合わせ。
                      ベテランのアツい思いに大学生が頷いております。



                      こちらではちびっこ母にして乳幼児のあそび場運営をしている皆さんと、子育てボランティアベテランのお二人がおしゃべり中。
                      ボランティアとしてだけでなく、母としての経験談も話していたようですよ。



                      たらふく食べて、たき火を囲んでまったりモード。



                      あそび場の会のOさんが折り紙を折り始めました。
                      いつも懐に折り紙を忍ばせているところがすごい。
                      みんなで教わり中。



                      会場となったあそび場の会代表Mさんの家の横には川が流れています。
                      散歩が気持ち良いですなー。
                      石を掘り出したり花を摘んだりといった遊びもしてました。



                      骨に残った肉もかじりとってフィニッシュ。

                      本当にあそび場のブログなのか?というくらい食べもののことばかり書いてしまいました。
                      でも、こんなのやったことないでしょう?
                      けど、できるんです。
                      「やっちゃおうぜ」って仲間がいれば。

                      いわぬまあそび場の会の立ち上げから1年が経ち、
                      この1年を振り返ってみよう…という研修で
                      「あそび場に関わって自分自身にはどんなことが起きましたか」という質問に、
                      「いろいろな人と友だちになった」という答えが複数出ました。
                      あそび場に関わり、支えることで、そこを訪れる色々な人が他人ではなくなったという事なのではないでしょうか。

                      そこに起きる(起きている)ことを、自分のこととして考えられるようになる。
                      主体的に何かに関わるというのはそういうことなんじゃないかと思います。

                      岩沼であそび場が始まって2年と4か月。たくさんの人が出会い、つながりました。
                      そして、これからも。


                      「いわぬまあそび場の会」も「ちびぞうくらぶ」も、仲間を募集しています。
                      皆さんよろしくお願いします。

                      | 1/9PAGES | >>