楽農村:6月

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    7月になってしまいましたが、6月の楽農村の報告です。

     

    6月の「楽農村で遊ぼう!」は、やや曇りのちょっと残念な天気の中行われました。

    参加人数も若干少な目でした。

     

     

    しかし、盛り上がりは十分。

     

    このあと何枚かの写真に白い「もや」のようなものが映り込んでいますが、水滴です。

    どうかお気になさらず…。

     

    いつもの泥あそびエリアに川?堀?ができていました。

    お母さんに手を引かれながら、堀の中を歩きます。

     

    はねる泥水が作る影。土のにおい。

    水の冷たさ、泥の温かさ。濡れた服の感触。

    足の裏に伝わる泥のぬめる感触やひかれる手の心強さ。

     

    いろいろな刺激を感じていることでしょう。

     

    こちらではお母さんもはだし。

    いいですなぁ。

     

    こちらではお父さんと一緒に堀を歩いています。

    本当に楽しそうに泥の上を歩いていました。

     

    一歩一歩の足の運びから楽しさが伝わる歩き方。

    終始笑顔でしたね。

     

    泥の上を走るのが気に入ったようで、走って行ったり来たり。

    そのうちつるっと転んだ瞬間に真顔になったんですが、

    見ていたお父さんとお母さんが笑っているのを見て、再び笑いながら走り始めました。

     

    続いては今月の生き物レポート。

     

    今月は地底人が出ました。

     

     

    穴から出られなくて困っているようです。

     

     

    地底人と地上人の心温まる交流。

    助けている地上人も十分地底人っぽいですけど。

     

    以上。今月の生き物レポートでした。

     

    山から大穴に飛び込みます。

    ダイナミック。上がる泥水しぶきとテンション。

     

    ガールズも飛ぶぜ。

     

     

    エアーもキメてナイスジャンプ。

    飛びすぎで画面から切れてしまいました。

     

    「楽しすぎてやめられない!」

    とナイスすぎるコメントを発して穴から出て次のジャンプに向かっていきました。

     

     

    前半終了。

    お昼はまったりたき火タイム。

    あぶって食べるときの「ごちそう感」。
    このひと手間がスペシャル。

     

    するめ炙り中。熱いまなざしが注がれます。

     

     

    今回、広い範囲を撮影してみてわかりましたが、泥のエリアに踏み込んでいる大人の人数が多いのです。

    本来であればそれだけ遊びのエリアをつぶされて、子どものあそびが窮屈になりそうなものですが…。

     

     

    逆に、子どもがのびのびしているように感じます。

    思い切りが良い、とでも言いましょうか。

    一緒に泥あそびをしている大人の姿がそのままメッセージになっているのでしょう。

     

    「面白いね!」

    「気持ちイイね!」

    「もっとやっちゃおう!」

     

    言葉にせずとも伝わるものがある。

    むしろ言葉よりも雄弁に。

     

    今回のスペシャルはこちら。

    バケツ入りのチョコレートではありません。

     

    先月のあそび場でさんざんかき回された泥と泥水。

    それは粒の大きいものから沈みます。
    粒の小さいきめ細かい泥の粒が一番上になって一月ほど経ちますと。

     

    こんな感じに固まります。

     

    この固まってひび割れた泥の板を水でこねると、先ほどのようになるのです。

     

    なるのです、って見てきたように言ってますけど、細かい粒子が云々の部分は「きっとこういうことだろう」という推測です。

     

     

     

    しかしこの感触。大人も虜。思わず声が出ちゃいます。

     

    「なぁあんじゃあ、こりゃぁあ!うっひょぉおおお!」

     

    って。

     

    お前以外の大人がそんな声出すもんかよ…。

    と、思うでしょう?

     

    マジだから。

     

    この感触を何とか伝えたいのですが、伝えられる言葉を持っていないのです。

    ああ、歯がゆい。

     

    触らせたい。このブログを読んでいる皆さん全員に、この泥を触らせたい。

    そしてみんなで言いましょう。

     

    「うっひょおおお!」

     

    次回、「楽農村で遊ぼう」は「はやおきあそび場」。

    7月16日の午前3時〜午前10時を予定しております。

     

    間違いではありません。

     

    午前3時〜午前10時

     

    です。

     

    ※みやぎ地域復興支援助成金を受けて活動しています。


    生き物いろいろ

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      5月21日は岩沼市は玉浦地区の「楽農村」での「土で遊ぼう!」でした。

      「泥で遊ぼう!」だったかな?

       

      この日は愛知からしんぞーの大学時代からの友人が来ていたので、早めに仙台市若林区の「活動ベース」を出発。

      仙台市若林区の井土地区や名取氏の閖上、岩沼市玉浦地区などの沿岸部を案内しながら向かいました。

       

      途中、岩沼市の「岩沼ひつじ」の牧場横を通ったところ、ひつじの毛刈りを行っていました。

      珍しいものを見られた。

       

       

      毛を刈られた後の羊を撫でたら絨毯の感触でした。

       

      岩沼ひつじに関する情報はこちらからどうぞ。

       

      楽農村に到着し、まきにする廃材(他の遊び場で木工作に使われ、もうこれ以上工作には使えなくなった物を燃やしています)をおろしたり、スコップを出したりと準備をしているうちに人が集まり、スタートしました。

       

      イエー。

      天気も良く、温かいのでポンプで井戸からくみ上げている地下水の冷たさも

      気になりません。

       

      少なくとも、今のところは。

       

      ムツゴロウスタイルも定着しています。

      温かいし、感触も良いし。

       

      濡れた服が冷たくなったら泥水につかるのが一番手っ取り早くて

      暖かいのですよ。

      泥にこれだけ入ったことがない人には信じられないかもしれませんが…。

       

      こちらでは天然の泥スライダーが誕生。

      いやー、滑る。私も挑戦したのですが、非常に調子よく滑りました。

       

      ズボンの尻には穴が開きましたが。元からギリギリだったから仕方ない。

      洗わずに捨てられると思ったらむしろ気が楽だ、ってぐらいです。

       

      別の面では穴掘りで盛り上がっております。

      川と池を作っているようなのですが、泥で濁って池の深さがわからない…。

      うかつにはまったらヤバそうだ。

       

      そして、温かい時期の「楽農村で遊ぼう!」の魅力は、

      土や泥だけではありません。

      楽農村の周囲の豊かな自然環境には、多くの生き物が生息しています。

       

      例えばこちら。

       

      妖怪どろ小僧。

      眉毛と鼻の下だけ泥が乾いていないのでこんなメイクに。奇跡的。

       

      いや、そっちじゃない。

      どろ小僧の頭の上です。

       

      カーエールー。

      大きいな。アカガエル?ですかね?

       

      生き物の知識ってあんまりないんです。

      じゃあほかの知識はあるのかよ。

       

      ないですね。

      まあ、いいじゃないか。

       

      捕まえたカエルを虫かごに入れております。

      間近で眺めじっと観察。

      自分でとったコイツ特別。

      イェア。

       

      ハンターたち。

      田んぼの畔を崩さないようにしておくれ。

       

      とても良い景色。田んぼの広がる田園風景だけでも「良い景色」と認識できると思うのですが、そこに生き物を探している子どもが写り込んでいることでストーリーが生まれて、なおのこと良い景色になる。

      空間が生き生きしてきます。

       

      そう感じるのも私の中に「生きものをとって遊んだ」という記憶があるから

      なのではないかと思うのです。

      それが「面白いものである」と理解できる回路が存在しているということ。

       

       

      生き物をとって遊ぶ環境がない中で育っていたら、この風景を見ても感動できなかったんじゃないかなぁ。

       

      DO・JO・U!

      しろかきをした田んぼから出てきたそうな。

      どじょうは水の無い環境でも泥の中に潜って生き延びられるらしいですよ。

      すげえ。

       

      スタッフのねもとに教えてもらいました。

      生き物の知識を手に入れたぞ。

      そのうち子どもに自慢げに話してやろう。

      「知ってる?どじょうってねぇ…」

      楽しみだ。

       

      まず「どじょうを話題に上げる」というのがけっこうなハードルな気がするが、まあいい。

       

      天気にも恵まれてたくさんの人でにぎわいました!

      この写真だけ見るとお祭りみたいな人出ですなー。

       

      遊び場初参加、の家族が持ってきたマシュマロ&ウィンナーを皆さんに分けてくれました。

      たくさんの子どものおやつになりましたよ。

      初めての子も見よう見まねであぶって食べています。

       

      遊びに来ている家族の「準備の良さ」を見ると、「楽農村で遊ぼう!」も広がっているんだなぁとしみじみ感じます。

      初めて来る皆さんも、準備するときに「何があったらいいかなぁ」「どんなところだろう」って感じでネットで検索してるんでしょうかね。

      このブログも検索に引っかかることを祈って、遊びに来るご家族の「保護者の皆さん」にちょっとしたアドバイスを。

       

       

      子どもは基本的に果てしなく、遠慮なく遊びます。

      しかし、服が汚れることを嫌ってなかなか遊びに踏み出せない、という子も時々います。

       

      子どもが服を汚すのを嫌がるのは、「服を汚すと怒られる」と思っている場合が多いようです。

      もしくは、その服がお気に入りであるか。その場合には、服を着替えてもらうほかありませんが…。

       

      もし、「子どもには服が汚れることを気にせず、思いっきり遊んでほしい」と思われるのであれば、保護者の皆さんも着替えを持ってくることをお勧めします。

       

      子どもはお父さん・お母さんの行動をよく見て、自分のモデルにしています。

      そのお父さん・お母さんが自分の服の汚れを気にしていないのであれば、子どもは服の汚れを気にせず思いっきり遊びます。

       

      泥汚れは洗濯してもなかなか落ちないでしょうから、もう「思いっきり遊ぶ用の服!」と決めてしまうといいかもしれません。

      捨てても惜しくないような服を着てこられてもいいと思います(先に書いた通り、私のズボンは今回で引退しました)。

       

       

      子どもと一緒に、もしくは子ども以上に、お父さんであること、お母さんであることを忘れるくらい思いっきり遊んでみてはいかがでしょう。

      バカバカしくて、大人の価値観からしたら意味がなく見えるようなことに、たくさんのエネルギーを注げる。

      それはとても豊かなことだと思います。

       

      エネルギーを注ぐ余裕があるから豊かである…ということではなく、そうやって心に「遊び」を生むことで豊かになる、という感じです。

       

      今だけ、ちょっとだけ、いろいろ背負っている心の荷物をおろしちゃう。

      どかした荷物の下から見つかるものがあると思うんです。

      ずっとそこにあって、見えなかっただけのものに気がつけるようになるんじゃないかな、と。

       

      どうも、僕です。

       

      ギャー!ゾンビ!

      ゾンビは死んでるから生き物ではありません。

      どかした墓の下から見つかる類のものだと思うんです。

      地面に寝転がるとまさしく「そこにあって見えなかったもの」になります。

       

      そういう意味じゃない。

      これは心の荷物をおろしすぎではなかろうか。

      もうちょっと背負った方がいい。

       

      のんびり草を食べているのはヤギの赤ちゃん。

      見ているだけでなごみます。

       

      鳴き声が人間の赤ちゃんっぽかった。

       

      次回の「楽農村で遊ぼう!」は6月18日(日)。

       

      雨でも遊びますが、晴れれば素敵。

      泥にまみれりゃもう無敵。

       

      お待ちしております。

       


      里の杜あそび場交流会

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        去る3月8日(水)に、岩沼市の里の杜地区で「里の杜あそび場交流会」が開かれました。

        内容としては「交流会」というよりも「報告会」と言った方がしっくりくる感じでしたが。

         

        今年度、「里の杜あそび場」は、岩沼市の有志による団体「岩沼あそび場の会」と、学生ボランティア団体の「にこにこキッズ」が主催となり、協力に「里の杜二丁目町内会」「里の杜三丁目町内会」「冒険あそび場ネット」、後援に「岩沼市」という体制で開催していました。

        今年度の遊び場の様子や、そこから感じたこと考えたことを「岩沼あそび場の会」「にこにこキッズ」「冒険あそび場ネット」それぞれの視点から話す時間があり、その後テーブルごとであそび場に関するあれやこれやをお話しする時間を持ちました。

         

        里の杜二丁目・三丁目の町内会からは、それぞれの会長さんと副会長さんが来られました。

         

         

        発表のトップバッターは「冒険あそび場ネット」のうっちー。

         

         

        子どもが遊び場で挑戦する内容が様々になってきたとのこと。

        遊びに来ている子どもがより「自由」になってきていると感じるそうです。

        活動を継続してきたことで、子どもにとってあそび場が「自分たちの場所」になっているのでしょう。

         

        自由な遊びの経験は「実感」を伴います。そして、実感を伴う記憶は「より深く残る」のだそうです。

        自分が確かにそこで生きた、と実感できる時間や場所や人の記憶。

        それを「ふるさと」と呼ぶのではないでしょうか。

         

        子どもの中に「ふるさと」が生まれつつあるのだ、と私は感じました。

         

        続いての発表は「岩沼あそび場の会」会長の箕笹(みささ)さん。

         

         

        最近、遊びに来ていた子のお父さんと話をしていて、お父さんの「何して遊んでいいかわからないんですよ」という言葉を聞き、考えた…というお話でした。

        子どもの遊び環境を作るのは、地域の大人たちのはず。しかし、地域の大人に「遊んだ経験」がない!

        これは、大人も遊びに誘うような仕掛けが必要そうだ…と考えているとのこと。

         

        面白い大人を増やす動きが始まりそうです。

        箕笹さん自身、子どものころから様々な遊びをしてきた方ですから、お話をしていても箕笹さん自身の「やってみたい!」が湯水のように湧いてきます。

        このエネルギーに触れるだけでも違ってくるんじゃないでしょうか。

         

        前述の「ふるさと」の話は子どもに限らないと思っています。

        「大人も遊ぶ街」はきっと魅力的です。

         

        そして、今年度「にこにこキッズ」のリーダーをしていた立花君。

         

         

        「遊び場では「その人」の個性が出ている。そして、「その人」が伝わる関わりがある」

        「多様な人が出会うということ自体に大きな意味があるんだと感じた」

        という話をしていました。

         

        遊び「場」というけれど、やっぱり大事なのは「人」なんです。

        人が人として人に会う。

         

        遊び場の本質を改めて心に刻ませてもらいました。

         

        最後に、里の杜あそび場の主催/協力団体ではないのですが、「iあいあそび場」(かつて岩沼市主催で開催されていた屋内の乳幼児親子向け遊び場)から始まり、先日「第4回いがす大賞」グランプリにも輝いた「ちびぞうくらぶ」にも発表をしてもらいました。

         

        「にこにこキッズ」も「ちびぞうくらぶ」の活動に参加していますし、何よりいっしょにこの町を面白くしていく「仲間」なのです。

         

         

        歌あり。踊りあり。

        「楽しむ」ことが持つエネルギーが、どんどん人をつなげていく力になっているように感じました。

         

        発表後のフリートークでは、町内会長から遊び場の広報に関する様々な提案が出てきたり、新たなつながりが生まれたりと、里の杜地域のパワーを感じる時間になりました。

         

        「里の杜あそび場」は2017年度も近隣町内会や様々な団体・個人と協力し、活動を続けていきます。

         

         


        泥にまみれろよ。

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          9月11日の日曜日。岩沼市は早股の「朝取り+楽農村」にて「泥で遊ぼう!」を実施しました。

          毎度おなじみの感がありますが、今回も茶色い画面をお楽しみください。

           

          始まりはおとなしい感じだったんですがねー。

           

          こんな感じで。おそるおそる。

           

          お母さんの手を借りて。

          この後お母さんは初めて会った子どもに後ろから水かけられてましたけど。

           

          水がまた冷たくてね。井戸水なので。

           

          2時間ほどで前半戦終了。

          お昼は遊びに来たご家族がみんなに汁物をふるまったり、

          竹の棒にパン生地を巻き付けてパン焼きをしたりでワイワイとにぎやかに。

           

          お昼を挟んで一瞬まったりした空気が流れたのですが、

          午後からまた盛り上がりました。

           

          こんなのを始めまして。

           

          ちょっと徹底的にやってみましたところ。

           

          流行っちゃった。

          念のため言っておきますが無理やり埋めてるんじゃないですからね。

           

          「俺もやってくれ!」という熱い要望の元、

          みんなで協力しているところなのです。

          もっとここを埋めろ、そこはまだだと注文が多い。

           

          こんなんなりました。どこにいるかわかるかな?

           

          わかんねーよ。

           

          あ!生まれた!

          ガイアの子。

           

          そして逃走。

           

          みんなに見せびらかしに行ったのか。

          ドラム缶風呂へ体を洗いに行ったのか。

           

          こちらでは激しいバトルが勃発。

           

          はーっ!

           

          気合いとともにぶっとばされる二人。

           

          ドッシャー。

           

          きょうれつなアッパー。

           

          バッシャー。

           

          ぐるぐるまわってとんでいけー!

           

          ドビュッシー。

           

          つ、つよい!

           

          っていう遊び。

          ぶっ飛んでも泥のクッションで全然痛くないので

          やられてる側も超楽しい。

           

          むしろやられてる側こそ楽しいかもしれぬ。

           

           

          楽農村で畑を借りているご家族からスイカをいただきましたよ。

           

          子ども発案でスイカ割り大会が始まりました。

           

          こういう展開があるのも

          この楽農村のあそび場ならでは、ですなー。

           

          おふろの残り湯できれいに洗ってフィニッシュ。

           

          嘘です。そんな殊勝なもんじゃありません。

          泥あそびが終わってもずーっとこんなことやって遊んでました。

           

          次回は10月16日。

          気候はどんなになってますかねえ。

           

          暑いのかしら。寒いのかしら。

          どうであれ思い切り遊ぶのは間違いないでしょう。

           

          待ってるぜ。

           

           

          正直な話。

          「泥」で画像検索したらこんな写真ゲップが出るほど見られます。

           

          ホントのところは自分で経験してみてほしい。

          来て見るだけでも違うじゃないの。

           

          待ってるぜ(2回目)。

           


          土で遊ぼう!6月

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            6月12日の「土で遊ぼう!」の報告です。
            2014年の7月から始まって、もう2年になるんですねぇ。

            天気にも恵まれ、今回も大勢の方が遊びに来ましたよ。


            大人も子どもも、みんなで川づくり。
            これまで基地になったり家になったりしていた大穴が池になりました。


            はいってみよう。じゃぶじゃぶ。
            深いところで60センチくらい。

            ちびっこはお父さんの手を離すなよ。

            60センチはなかなかの深さ。
            と、いうことはですよ。


            はっ!


            バシャーン。

            こんなこともできる。



            こちらでは井戸掘りをしているのですよー。
            お疲れ様です?
            いやいや。仕事じゃないのよ。
            「井戸を掘ってみよう」という遊びなのですぜ。

            遊びで。井戸を。マジですか。

            しかも。塩ビパイプで掘るのです。

            え!そんなんで!掘れるの!?
            うそお。


            ジャジャーン。掘れるんです。

            わー!深い!
            このパイプに細工はしてありますがね。


            午前中までで水が出ましたよ。4〜5メートル掘ってあるとか。
            地下が砂地になっているこの土地だからこそできる井戸の掘り方なのだそうです。

            はー、すごい。
            ちなみに水脈までパイプが届いてからはポンプで吸い上げております。


            そのころ泥あそびから離れたエリアでは。
            差し入れのサクランボをいただきました。
            サクランボ農家さんで出荷できないものをいただいて、近所の方に配った残りということですが。
            おいしいおいしい。すげーおいしい。

            種飛ばし勝負が始まると食べるスピードがアップしました。
            待て待て。「食べたい」っていうか、「種飛ばしたい」になってませんか。



            こちらではペットボトル水鉄砲で遊んでます。
            乾いた地面に絵が描ける。



            絵をかくばかりがペットボトル水鉄砲ではないぜ!

            あー!おとうさんがー!
            ちなみにこのお父さんの家の子は抱き着いて動きを封じている子です。

            俺ごと撃て!俺のお父さんを!という状況。
            なにそれ。


            いやあ、今日も一日良く遊びましたなぁ。
            ドラム缶風呂でまったり。

            朝どり温泉良い温泉。


            次回「楽農村で遊ぼう!」はなんと「オールナイト」‼

            スタイルはそのままに、一晩中あそび場を開けてみようというもの。
            いつ来ても、いつ帰ってもよいスタイルもそのままなので、一泊はちょっと…という方もちらっと覗いてみてはいかがでしょう。
            この内容なので、さすがに大人の方と一緒に来るようにお願いいたします。

            星を見たり。
            たき火を見ながら語り合って過ごしたり。
            夜しかできない遊びもあるでしょう。
            日の出も見られるかも(起きていられれば)。

            何しろ「オールナイト」ですから。

            いったいどうなることやら。

             

            あそび場ボランティア交流会

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              11月3日に岩沼で遊び場にかかわっているボランティアの交流会を開催しました!

              実は5月にも一度開催しているのです。
              その時は大きな肉の塊をぐるぐる回しながら焼いたのです。

              そして今回も。



              じゃーん。
              でかぁああああいッ!説明不要ッ!



              説明不要ッ!とか言いつつ説明すると、重さ12〜3キロの豚肉(後ろ足一本)です。
              手前にいる子が3歳なので平均体重だと同じくらい。

              マジか。



              続々集まってきましたよ。
              里の杜あそび場を支えるいわぬまあそび場の会の皆さん。
              乳幼児の遊び場を開催しているちびぞうくらぶの皆さん。
              復興大学ボランティアステーションから来ている大学生の皆さん。
              玉浦で農地の一角をあそび場に開放しているOさんもやってきました。
              まさに老若男女。



              実際に回してみると意外と重いんです。肉。
              子どもがやっていると大きさが際立ちますなー。

              もうすぐ焼き上がり。



              焼きあがった。
              とっても上手に焼けましたー。



              削いで盛り付けて食べます。味付けは塩コショウ。
              頬張るとほとばしる肉汁のジューシーさ。

              モリモリ食べちゃうわ。



              こちらでは鮭のちゃんちゃん焼きを作っておりますよー。
              まるまる一本の鮭をさばくところから始めております。
              熱した鉄板にバターをひいて玉ねぎを炒め、その上に鮭をダイナミックにおきまして。
              上から刻んだキャベツ・人参・玉ねぎを乗せ、みそダレをかけてホイルで包み蒸し焼きにします。



              できましたー!身をほぐして野菜と混ぜます。
              味噌バターの香りと野菜の甘み。鮭の色が目にも鮮やかで。
              メチャクチャ美味い。

              さらに別の場所にも鉄板があってそちらでは大量の焼きそばが作られておりました。
              もはやお祭り状態。



              モリモリいきます。
              肉食系男子。



              食べながらおしゃべりにも花が咲きます。
              こちら大学生と子育て関連のボランティアの大ベテランの組み合わせ。
              ベテランのアツい思いに大学生が頷いております。



              こちらではちびっこ母にして乳幼児のあそび場運営をしている皆さんと、子育てボランティアベテランのお二人がおしゃべり中。
              ボランティアとしてだけでなく、母としての経験談も話していたようですよ。



              たらふく食べて、たき火を囲んでまったりモード。



              あそび場の会のOさんが折り紙を折り始めました。
              いつも懐に折り紙を忍ばせているところがすごい。
              みんなで教わり中。



              会場となったあそび場の会代表Mさんの家の横には川が流れています。
              散歩が気持ち良いですなー。
              石を掘り出したり花を摘んだりといった遊びもしてました。



              骨に残った肉もかじりとってフィニッシュ。

              本当にあそび場のブログなのか?というくらい食べもののことばかり書いてしまいました。
              でも、こんなのやったことないでしょう?
              けど、できるんです。
              「やっちゃおうぜ」って仲間がいれば。

              いわぬまあそび場の会の立ち上げから1年が経ち、
              この1年を振り返ってみよう…という研修で
              「あそび場に関わって自分自身にはどんなことが起きましたか」という質問に、
              「いろいろな人と友だちになった」という答えが複数出ました。
              あそび場に関わり、支えることで、そこを訪れる色々な人が他人ではなくなったという事なのではないでしょうか。

              そこに起きる(起きている)ことを、自分のこととして考えられるようになる。
              主体的に何かに関わるというのはそういうことなんじゃないかと思います。

              岩沼であそび場が始まって2年と4か月。たくさんの人が出会い、つながりました。
              そして、これからも。


              「いわぬまあそび場の会」も「ちびぞうくらぶ」も、仲間を募集しています。
              皆さんよろしくお願いします。

              土で遊ぼう!10月の様子

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                1か月ぶりの更新です。前回の更新が「土で遊ぼう!9月の様子」になっていました。
                あちゃあー。

                もっとこまめに更新したいんですけどねぇ。
                内容を欲張ろうとして時間がかかってしまうのです。

                言い訳はこの辺にして、10月の様子。

                10月11日の日曜日。土、日、月の3連休の中日です。
                天気はあまりよくなく、曇り時々雨。
                最高気温は20℃くらい、最低気温は15℃くらいでした。
                泥遊びするには少し寒いかなー。

                と、思ってたんですけど。



                なるほど。平気ですか。
                いらん心配でしたなー。



                元気だなぁ。



                今回もこうなりました。



                そして定番のドラム缶風呂。
                この2人、じっくりと浸かって十分に暖まっていました。

                いい画だ。



                あっ!大人が入ってる!

                安心してください。はいてますよ。

                大人の入浴は初でした。



                午後はあそび場で作っていた芋を収穫しました。
                作っていた、といっても苗を植えた後はほぼ放置でしたが…。

                育つものですねぇ。



                たくさん取れます。



                子どもが掘った後を大人がチェック。
                けっこう残ってるもんです。



                協力して掘り出してます。



                ちょっと勢い余った。



                楽農村では火も使えます。
                こちらではミニキャンプファイヤー。

                点くか?点くのか?



                点いたー!
                火柱が上がるとテンションも上がる。



                ちょっと上げ過ぎたか。



                大学生とたき火を囲んでトーク。異世代間交流。
                異世代、と言うほどの年の差じゃないか?



                農機具も遊び道具になるのです。
                手押し車タクシー。人気でした。



                たき火でマシュマロ炙ったりのおやつタイム。
                のんびり感。



                音楽もあります。



                好きに過ごして日が暮れて。
                暗くなってからのたき火がまた雰囲気がよろしいのです。

                今回は天気が好くなかったこともあり、参加人数は多くありませんでした。
                しかし、少人数だからこそ出る「まったり感」が出てましたねー。
                出まくってましたねー。

                ゆっくり流れる時間と、じっくり染み込む楽しさがありました。
                ひょっとしたら大人の皆さんにこそ味わってもらいたい時間だったかも。

                次回の「楽農村で遊ぼう!」は11月8日を予定しております。
                今回参加できなかった皆さんも、次回はぜひどうぞ。

                楽農村「土で遊ぼう!」9月の様子

                0
                  ちょっと遅くなってしまいましたが、9月13日の楽農村「土で遊ぼう!」の報告です。

                  みんな泥遊びに慣れてきましたねぇ。
                  皆さんも泥遊びの写真を見飽きてきたんじゃないでしょうか。



                  しかし、遊んでいる本人は飽きない。
                  同じあそびに見えるかもしれないけど、飽きないのです。



                  ボールを持ってるところを見るとラグビーみたいなものなんでしょうか?
                  泥の中に倒れ込むのはなんだかとても楽しい。

                  「なんだか」楽しいのです。
                  理屈じゃないんだよなぁ。



                  わぁ、茶色い。

                  今回もお母さん・お父さんが泥遊びをしている姿が印象的でした。
                  うーん、素敵。



                  川を作るぜぇー。
                  掘っても掘っても崩れちゃうけど。まぁね。泥だもんね。

                  でも掘るんだぜぇー。
                  なぜなら楽しいから。



                  しかし、泥は重い。
                  それでも頑張る。

                  子どもは今夜はぐっすりですなー。
                  大人は筋肉痛の心配が…。



                  ちょっと泥を離れて。

                  ヤギにエサをあげたり。



                  こちらは虫?カエル?取り。

                  田んぼでは稲の穂が実っています。
                  秋だねぇ。



                  たき火を囲んでのんびりと。
                  初めて会った人同士でも、一緒に遊んでたき火を囲めば「仲間」って感じがします。

                  次回は10月11日(日)!
                  思う存分に「秋」を堪能しましょう。

                   

                  「土で遊ぼう!」後篇

                  0
                    「土で遊ぼう!」後半戦の模様です。


                    あっちがおもしろそうだ!

                    駆けてゆきます。ひろがるワクワク感。


                    でかい穴!少し掘ったら地下水もしみだしてきました。


                    こちらでは田んぼで生き物さがし。
                    お目当てはカエルらしいです。


                    お風呂の近くのたき火エリアでは「楽農村」さんで貸し農園を借りて野菜を作っているご家族がとれたて野菜を焼いて食べとります。
                    時には焼かずに生で。

                    モリモリ食べています。
                    たくましい。


                    さっきまで泥遊びをしていた場所で田植えが始まりました。
                    苗で絵を描いておりますが…
                    収穫できるのかしら。


                    貸し農園の一角がダイナミックに掘られております。
                    地下通路?迷路?
                    板を渡して橋のようになっている所もあります。


                    面白そうなので大人も参戦。
                    掘って掘って、ぐるりとつながりました。


                    掘ったら水を流したくなるもの。
                    つながった通路?に水を流しております。
                    通路が水路になりました。
                    親子で沢歩き。裸足の感触がいいでしょう。そうでしょう。


                    ダイナミックな遊びに大人も集合&注目。
                    わー、すげぇ。こりゃテンション上がるわ。

                    そんな話をしております。
                    男っていくつになってもガキよね。

                    そこが素敵。


                    砂場じゃ無理だ!このスケール!

                    次回は7月12日!今回参加し損ねた方は、ぜひ!
                     

                    「土で遊ぼう!」前篇

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                      6月7日に岩沼市の早股地区にある「朝どり+楽農村」さんで行われた「土で遊ぼう!」の様子です。
                      長くなるので前篇・後篇に分けました。

                      午前中の様子からどうぞ。

                      6月7日は天気にも恵まれて大盛況!かつてない人出です。
                      大人、子ども合わせて100人近くいました。
                      どひぇー。


                      すごく賑やか。広い田んぼが狭く感じます。

                      で、この田んぼ。去年はみんなで田植え&稲刈りしましたが、今年は全面的に「泥遊び場」に。
                      「朝どり+楽農村」さん、思い切りましたなぁ。


                      ちびちゃんも泥の感触楽しみ中。
                      初めての子が大勢来てまして。
                      こんなにも泥遊びに抵抗がない集団。

                      それをやりに来てるから当たり前なんですが。
                      泥遊びに対して寛容なお父さんお母さんがそれだけいるのだ、ということに感動。


                      水(泥?)しぶきを上げて、泥の中を走る走る。


                      時に寝転ぶ。
                      わー、茶色い。


                      こちらではお母さん達が遊び終わった子どもの服を洗濯中。
                      次はタライと洗濯板を用意しておきましょうかね。

                      お母さんは子どもが遊んで汚した服を洗濯しながらおしゃべりして。周りを子どもがうろちょろ。
                      なんか、昔の日本ってこんな感じだったのかなー、と過ごしたこともない時代に思いをはせました。

                      前半戦終了!
                      子どもたちはドラム缶風呂で体を洗って着替えていましたが、十分にお湯が温まっていなかったためやや寒かった、とか。
                      もっと長く遊ぶべきだったか?

                      午後の様子は後篇で。

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