ブランコ完成!

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    久々の更新です。

    (だいたい)月イチ開催をしている若林小学校のあそび場。
    ほぼ毎回大きなヒマラヤ杉の枝にロープをかけてブランコを作っているのですが。

    「ブランコないの?」と女の子たちがやって来ました。
    作って「あげる」ばかりでは面白くないなぁ、と思い「じゃあ、一緒に作るか!」と、ブランコづくりを提案してみると、ノリノリ。

    始めるときは女の子たちに手伝ってもらうか…くらいに思っていたけれど、女の子たちが非常にやる気なので、手順を下から話して実動をしてもらうことに。俺は脚立を抑えながらの監督役。



    樹の保護のために養生のブルーシートの切れ端を巻きまして



    それ!引っ張れーい。

    落ちやしないかとヒヤヒヤしながらでしたが、ワーキャーやりつつ無事完成。座面の高さを決める時には、完成を待っていた1年生の子が「低くして!」と。しかし、ここは実際に作った子たちの希望を受けて高く設定。座面のロープを結ぶところだけ俺がやりまして。



    マジ高くないスか。

    実際、かなり高いブランコになって、乗るのが大変そうでした。
    が、低学年の子もあれこれ工夫したり、手伝ってもらったりと、頑張って乗っておりました。

    今までずっと大人が作って子どもが手伝いという形でしたが、今回は逆転。時間はかかるけど、こっちの方がぜったい「面白い」と思うんですよねー。

    素敵な樹

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      8月の若林小あそび場は、いつもと違ってのんびりムード。
      ゆっくり時間を使って、やりたいことをやってる感じ。

       
      テーブルホッケー。真ん中に何やら仕掛けがしてありますなぁ。


      もくもくと工作。今日は道具の取り合いもありません。じっくり取り組んでおります。


      こちらは黒板に大作を製作中。キャンバス3枚を使って朝・昼・夜それぞれのテーマで書いているのですよー。


      片づけの手伝い、ではありません。黒板を巨大なうちわにして煽ごうとしているところ。
      うーん、ムリくさい。


      校庭の木にターザンロープを作ってみました。ぶらぶら揺れる子どもが2人。

      その様子を見ていた教頭先生に、子どもに傘を届けに来たお母さんが

      「こうやって見て見ると、こんなに素敵な樹だったんですねえ」

      と。



      子どもが遊んでいるからですよ。

      公園も、町も、みんな素敵にしていきたいですねぇ。

      若林小

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         若林小学校遊び場

        2回目の若林小学校遊び場。前回は一度にわーっとやってきて、見る間にパンク状態になったが、今回は少しずつ子どもが出てきて、じわじわと遊びが広がっていく感じだった。遊びも、大人にむらがるような遊び方ではなく、自分の好きなこと、やりたいことを探してあれこれやっている姿が多く見られた。2回目にして早くも勝手がわかっているようだ。


        じわじわ来たけど最終的には前回よりも多くの子どもがあそびに来てました。
        それを物語るランドセル山脈。

        前回はチャンバラで盛り上がったのだが、今日は子どもたちはブルーシートやロープを使って体を動かす遊びをしていた。風が吹いて膨らむシートにダイブしたり、シートと一緒に丸め込まれてもみくちゃにされたり、膨らんだところを部屋のように使って遊んだりしていた。全身砂まみれになっているはずだが、気にならないようだ。


        9m×9mのブルーシート。ダイナミックに遊んでおります。

        ロープでは綱引きが行われている。綱引きといっても、ここの線をこの印が越えたら勝ち、なんていう厳密なルールがあるわけではない。ただ引っ張り合うだけ。人数も揃えないし、所属チームをひょいひょい変えている子もいるくらいだ。
        ただひたすら引っ張り合って、あっちに行ったりこっちに行ったりしている。何人かの子はロープをつかんだまま引きずられているが大爆笑している。
        ずいぶんとたくましいなぁ。


        引きずられながらも爆笑している。しかも手を離さない。


        前回は大人の仕掛けている遊びに乗っかる子どもが多かったのが気になっていたが、今回は子どもが自分の遊びを展開している姿がよく見られたと思う。
        ロープ、ブルーシートなどの魅力的な「素材」に反応したんだろう。
        最後の方では、高学年であろう男の子たちが広げているブルーシートに低学年の子たちが駆け寄って遊んでいた。年齢が違っても一緒に遊んでいる姿が印象的だった。
        やっぱり、子どもだけで遊ぶ方が、周りに気を遣わず、自由で楽しいに違いない。その手助けをして、さらに手助けをする大人を増やすのが俺たちの仕事だよねぇ、という事を再認識できた。


        計画されていた若林小学校での遊び場はひとまずこれで終了。次は来年度か、というところ。子どもからは「来週は来るの?」「これで終わり?」など、継続を求める声が多くあがった。
        保護者の方々でも見に来ている方がいて、「本当に楽しそうですねぇ」と、笑顔で子どもの遊ぶ姿を見ていた。







        若林小あそび場の初開催

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          若林小学校のあそび場が初開催。
          授業が終わった子どもが一気にやってくる。同時に100人超があそび場に参加、という状況になった。 

          工作場はパンク状態。



          クギひろいなどの都合で3.6m×5.4mのブルーシートをひき、その上に工作材料や作業台を出していたのだが、ギュウギュウになってしまい、あわててシートの外側にも作業場を設ける。けっこうな量の木っ端を用意したつもりだったが、どんどんなくなっていく。

          思い思いの作品を作ったり、とにかく道具を使って見たり、それぞれの遊び方をしていたようだ。

          工具が足りない状況にも陥るが、むやみに増やしてもケガの時などに対応できないことが予想されたのでいきわたるほどに増やすことはしない。
          工具に初めて触れる子も多いので、注意が必要だった。状況が状況なので、切り出しナイフも出さず。
          回数が続いて、子どもが落ち着いて来たら出すことを考えよう。


          ロープ遊具(モンキーブリッジ)もこの鈴なり状態。


          ターザンロープは順番待ちの列ができている。

          心配していた終了時間はだいたい守られる。しかし、盛り上がっていると「4時だからランドセル持ったままのやつは帰れ」と言ったところでなかなか帰らない。
          4時半の「みんな家に帰れ」はけっこうみんな守っていた。
          ひとり、どうしてももっと遊びたい、という子がいた。普段行っている児童館の学童も休んで参加するほど楽しみにしていたという。児童館だともっと遊べるのに…、という気持ちもあったようだ。
          来週は下校時間や帰宅時間も少しのびる。ちょっとだけ長く遊べるようになる。学校と協力してやっている遊び場なので、時間なんて関係ないよな、とはいかないなぁ。


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