津波避難訓練

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    久々の更新になります。

    世界津波防災の日でもある11月5日に、仙台市の津波避難訓練がありました。

    8:30頃のサイレンや警報で驚いた方もいたのではないでしょうか。

     

    私は若林区沿岸部で「避難の丘」に指定されている「海岸公園冒険広場」の展望台に避難しました。

    仙台市危機管理室のヘリコプターが沿岸部の映像をとらえ、送受信するというシステムの稼働確認に協力するため、頭上を旋回するヘリコプターに手を振ります。

    ヘリコプターに向かって手を振りつつ、実際に我が身に起きたら…という想像などしていました。

     

    雲の多い薄暗い空で、風も強く、時折雨がぱらついています。

    物寂しい気持ち。

    あの日、どんな気持ちで救助を待ったのだろう。

    頭上を飛ぶヘリコプターに、どんな気持ちで手を振っていたのだろう。

    そんなことも考えていました。

     

    システムの稼働も確認でき、30分ほどで私の避難訓練は終了しました。

     

     

    現在の海岸公園冒険広場の様子も見ることができました。

    工事は着々と進んでいます。

     

     

    以下は展望台から撮った写真です。

     

    南側(名取・岩沼方面)。

     

     

    北側(荒浜・蒲生方面)。

     

     

    東側(太平洋側)。

     

     

    西側(市街地側)。

     

    防潮林の松が植えられています。

    荒浜小学校が震災遺構として公開されました。

    かさ上げ道路が伸びています。

    公園の整備もかなり進みました。

     

    いろいろなことが、どんどん変わっていきます。

    忘れてはならないことが変化に埋もれて忘れられることのないように、伝えていきたいと思います。

     


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