新公園、オープン!

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    4月7日に、新しい公園がオープンしました!

    海岸公園冒険広場じゃないですよ。

    「荒井東1号公園」です。

     

    仙台市の地下鉄「東西線」の東の終点「荒井駅」の近くにできた公園です。

     

    そのオープニングイベントのお手伝いに行ってきました。

    行ってきました、というか、お願いして仲間に入れてもらいました。

     

     

    公園部分はぐるりと舗装され、トラックになっています。

    その中は芝生が張られ、いろいろな過ごし方ができそうな公園でした。

    今のところ芝生の養生のため中には入れないのですが、夏頃には使えるようになるそうです。

     

    隣にはフットサルコート。周りにはネットが張られています。

    本来は利用は有料なのですが、今日は3面あるうちの1面を自由に使えるようにしてありました。

    隣のコートではフットサルとテニスの体験会が開かれていました。

     

    遠慮なくボール遊びができるだろう…と、ボールをいろいろもちこんでみましたよ。

    せいせいとボール遊びができる環境もなかなかないのです。

    担当の方も「子どもに開放する日、とかできるんじゃないかなと思ってるんですよ」とおっしゃっていました。

     

    舗装路のトラック部分では地面にチョークでお絵描き。

    こちらではお父さんの型を取っています。

    指まで丁寧に。

     

    思い思いに地面に書きます。

    さっき型を取られていたお父さんと子どもが交代しています。

     

    見えづらいですが、右側の地面に、さっきの親子の型が見えます。

    しっかり手をつないでいましたよ。

     

    地面に落書き。将棋盤も書かれています。

    にぎやかな雰囲気になりました。

     

    新しい公園をこんなに汚して…!という声は聞こえませんでした。

    むしろ新しいからこそ「使っていい感じ」にしたかったのです。

     

    「きれいな公園」も気持ちはいいのですが。

    大事なのはバランスです。

     

     

    台車(と呼んでいる、板にキャスターをつけたもの)でぐるりと一周。

    凸凹地面も楽しいが、平らな地面も面白い。

     

    この日、近くで毎週開催しているあそび場をお休みにしてこちらの公園のイベントに出させてもらいました。

    新しく作っている最中のこのまちでは、子どもが遠慮なく遊べる公園がまだ少ないので、私たちが来ることで「ここも遊べる場所なんだ」ということを近隣の子どもに伝えたいという思いがありました。

     

    子どもの中に「あいつらがいる=遊べる」という回路が出来上がっていると感じているからこそのアピールの仕方です。

    それ自体はこの地域でのあそび場を継続してきた結果だと思うのですが、正直ちょっと複雑。

    逆に言えば「あいつらがいない=遊べない」となっているかもしれないからです。

    大人がそう認識しているだけであれば、子どもはたくましく隙間を抜けていくだろうと思うのですが、もし子ども自身がその認識を持っていたら。

    持たせてしまっていたら?

     

    ま、その時は「そんなことねえよ!」とハッキリ言いますが。

     

    NPOが頑張らなくたって、子どもが伸び伸び遊ぶ姿が見られる街にしていきたいです。

    これから、これから。

     


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