嬉しいが嬉しい

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    春です。

     

    満開の桜の木の下に拠点を構える

    「七郷中央公園冒険あそび場」で、

    こんなことがありました。

     

    入学式後初の七郷中央公園での活動。

     

    新一年生は早く帰って来るんだよねえ。

    給食って始まってるんだっけ?

    あの子は小学生?年長だっけ?あれ?

     

    みたいな話をしながら過ごしていたところ。

     

    「おーい!」

    という声とともに駆け寄ってくる子どもの姿。

     

    大きく手を振りながら

    「しょうがくせーい!」

    と嬉しそうな声を響かせました。

     


    くるりと回ってランドセルも披露。

     

    七郷中央公園に活動を移す前、伊在二丁目公園で

    あそび場を展開していたころから遊びに来ている子です。

     

    大きくなったなあ。

     

    「小学生になった」「大きくなった」

    ことが、ものすごく嬉しいんだなあ、と感じられるその子の声、動き、表情。

    それを聞いて、見て、

     

    うれしいのが、うれしい。

     

    そう思いました。

     

    自分の「うれしい」ではないことをうれしがれる。

    その「うれしい」の持ち主は、もはや私にとって他人ではないのでしょう。

    他人じゃない人が増えていく。

    こういうのが「地域でつながる」ということなんじゃないでしょうか。

     

     

     

     


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