ゾンビゲーム

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    3月5日(水) 荒井2号公園あそび場 天気 雨 

    午前中は誰も来ない。こんなこともあろうかと、パソコンを持って行ったので、メールを送ったりと、屋外事務作業をちょっとやる。
    その他はおかんと打ち合わせなど。

    午後になって小学生がやって来る。午後になって、といっても3時半ぐらい。
    学校で「ゾンビゲームをやろう」と決めて、雨の中集まって来たという。


    雨なんか関係ないといわんばかりですなー

    ゾンビゲームってなんだ?と聞いてみたら、鬼が固定の鬼ごっこ、みたいなものらしい。鬼が固定だと、なんかさびしくなんねーか?と思っていたが、ゾンビ(鬼)役の子はノリノリ。ゲームの進行役のようなものも兼ねているらしく、時折「ミッション!○○を倒せ!」なんて言う指令も出している。
    ノリノリならいいか。

    ゾンビに襲われたらゾンビが増える、みたいな遊びかと思っていたら、ゾンビはゾンビ、人間は人間のまま。人間がゾンビにタッチされても、アウトになるでもなく、人間とゾンビが戦っている。なんだかわからないので「タッチされても何にもないの?」と聞いてみたら「俺は体力高いから。もう10回くらい参加してるし。でも初参加でレベル低いヤツらは戦えない」という説明。明確に数値化されているとは到底思えないが、ゾンビゲームへの参加回数で変化する能力値のようなものが存在するようだ。さらに「俺、ゾンビゲームの“チャンピオン”だから。強いよ」と、どうやら階級まであるらしい。

    あるのは共通の言葉だけで、それがどんなものなのかはその場で話し合ったり、周りに主張したりすることで決定するシステムのようだ。
    うーん、なんておおらかな。

    しかも、「ズルい」とか「それナシ!」という声がまったく出てこない(俺が認識している限りでは)。「何でもアリ」というベースを参加している全員が受け入れているという事なのだろうか。

    なんにせよ、すごい遊びだ。これぞ!って感じ。
    結局ルールがあるんだか無いんだか不明な「ゾンビゲーム」を2時間近く繰り広げて帰っていった。


    飽きたら違う遊びをする。しかも没頭する。それでも「やってる」と言う。
    確かに、ゾンビが来たら逃げていた(彼は初参加でゾンビと戦えないのだ)。


    ちなみにゾンビゲームの写真はありません。
    気になる方は荒井2号公園あそび場で「ゾンビゲームに入れてくれ」と子どもにお願いしてみてください。運が良ければ何かが分かる。かも。たぶん。

     


     

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