せいのでとびだせ

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    7月27日、里の杜あそび場(岩沼市)にて。

    この日も学生がボランティアで遊び場にやって来ました。
    暑さのためか、いつもに比べれば子どもは少なめではありましたが、そのぶんお互いにじっくりと過ごせた様子。

    こちらでは犬のぬいぐるみを使って遊んでおります。
    ままごと、と言っていいのかな?
    とにかく「自分の世界」を展開しております。



    家具もしっかりしてますなー。
    このMちゃんは来ると毎回のようにこの遊びを展開しているのですが、今日はその世界にボランティアのKがお邪魔させてもらっています。
    ずいぶん長いこと一緒にいました。



    その後、Kが水遊びに行くと、いつもはそういう遊びには参加しないMちゃんも水遊びに入っていきました。
    さらに、遊びながら「初めまして」な子とも仲良くなった様子。
    キャーキャー言いながら一緒に遊んでおります。



    「子どもの世界を広げる」という言葉を使うことがあるけれど、これがまさしくその瞬間だったんじゃないかな、と。
    やってみたい気持ちがあっても、初めてのことは怖い。
    でも、そこに知っている人、友だちがいることで踏み出せるようになることもある。
    その、「やってみたいなら、一緒にやってみようよ!」という働きかけが「世界を広げる」ということなんじゃないかと。
    それは別に言葉になっていなくてもいいのです。
    紡いだ関係性がその子の背中を押すのではないでしょうか。

     

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